キリン社会保険労務士事務所 コラム

社労士ママのウィークリーコラム⑥ 最近の小学校

先日、長女の初めての授業参観がありました。公立小学校に入学して3ヶ月・・・楽しく行ってくれてホッとしているところですが、私が小学生だったウン十年前に比べて違うことが随分沢山あります。

① 土曜日の授業が無い→平日にびっちり授業がある(1年生から毎日給食があります!!昔給食のない早帰りの日ってありましたよね・・?)
② 主要な教科は国語と算数しかない。理科と社会が「生活」という教科に含まれ、「理科」「社会」という教科がない。時間割を見たとき理科が無いので「朝顔は育てないの~?!」と驚きました。「生活」という教科の中で朝顔は育てています。昔は水遣り当番があり、皆の分まで水遣りをしていましたが、(忘れたりすると顰蹙なのでプレッシャーがありましたが、)今は「朝顔セット」というものを700円出して購入し、朝顔のプラスチックの鉢には常時水を補給してくれる水遣り用のペットボトルまでセットできる優れものを使い、水遣りは「自己責任」です。
③ 集団登校ではなく各自で登校する。→これはもしや地域によるのでしょうか・・・私は関西の滋賀県で小学生活を送ったのですが、朝は1年生から6年生までの登校班があり、集団登校で1時間かけて通学していました。(私より遠い公立小学校に通っていた人はまだ見たことがありません、田舎の小学校の象徴である「制服の公立小学校」でした(笑))
④ プールの授業にはスクール水着を着用しなくてもよい。昔は紺色のワンピースのいわゆるスクール水着着用と決まっていましたが、今は何でもよいそうで、花柄水着を着ています。ただしビキニは禁止。ゴーグルも使用してよいそうです。

などなど・・・。ウン十年の長さを感じるのでした・・・。
ゆとり教育世代で様々な不安が新聞などでも取り上げられていますが、確かにゆとりがあり、楽しく授業が進められ、まるでクイズ大会のように挙手する子供たちは楽しそう。(昔はあんなに楽しそうに授業を受けていなかったような気がしました・・・)それはそれで喜ばしいのですが、後から困るのではないか、との思いもありますが・・・今のところは楽しく学校に行けるということだけで良しとすべきかと思う授業参観でした。

(吉川 暁子)

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